カタアシクラゲモドキ 2021年2月15日 / t-photo カタアシクラゲモドキ Euphysa aurata 生息域:春に日本各地で見られる。長崎では2月に確認。 備考:1本だけ長く伸びる触手を持つ。カタアシクラゲを似ているが触手に点々と並ぶ刺胞の塊が数珠状になっているので区別できる。 参考文献:「日本クラゲ大図鑑」 いいね 読み込み中…
ピンバック: 野母半島のクラゲ – ながさき、生き物写真館